『奈良 橿原市今井町』

「重要伝統的建造物群保存地区」シリーズ Vol.8
撮影日:2006年01月15日 Small Size
今井町は奈良県北部に位置し,天文年間(1532~55)頃には称念寺の寺内町として誕生したと考えられています。江戸時代初期には東西600m、南北310m、 周囲には環壕(約3間)・土居を築き、9つの門がありました。戸数は1200・人口4千数百人を擁し「大和の金は今井に7分」 と言われるほど財力豊かな都市であったようです。内部の道路は敵の侵入に備え、屈折させて見通しがきかないようになっています。